きゃりーぱみゅぱみゅに「きゃりーは、ご飯とストロベリーのどっちが好き？」と聞き、チェリーボンボンという曲を作った

大阪よりは全然楽でした そして僕の夏は終わった

（みんなにこのメッセージを届けたいとか？）全然ないっす。音楽が楽しそうでいいねと思ってくれたら・・

今、ちょっと人の音楽にも、自分の音楽にもトキメキがなくなってきているんですよね

誰も踏み込んでいない芸術的領域に入っていきたいと思っていた

京都芸大は少人数制の学校で、学生が先生と1対1で指導を受けることができる環境がある。貴重な環境であることに気づいてやっていかないといけない

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

何かもっとメチャクチャにヘヴィなもの、だけど同時にメロディアスなものを求めていた。ヘヴィ・メタルとは違うもの。アティテュードの異なるものをね

すごく幸せな気分だ。今日僕は友だちを見つけたから。彼らは僕の頭の中にいる

レコードは、景色を台無しにしてしまう絵葉書ですね

浮気はよくないと思うんだ。ひとりの人と結婚してひとりの人を一生守ればいいと思う。だけど、音楽は超気持ち良くなるわけじゃん、だから音楽においては浮気万歳っていうことにしようぜ

たくさんの人が「１２か１３才の時に、レコード会社に行って音楽業界に飛び込むなんて勇気、よくあったね？」と聞きますが、それは学校で感じた拒絶感を感じないことを分かっていたからです。 音楽業界はもしnoと言うとき、少なくとも丁寧ですから