今の相手と今後10年、20年、ずっと対戦していくのなら、このバッターを倒すために必死になるとか、このピッチャーを打ち崩そうとか思うのかもしれませんが、メンツも時代も変わりますし、若い世代が入ってくれば対戦相手もどんどん変わる

幸せの定義なんて存在しません。切りがないのよ、幸せもお悩みも

「できっこない！」つい弱気になることもあるでしょう。けれど、その弱気を打ち消して、努力を続けることこそ、「人生のツボ」なのです

休日に子供とマジレンジャーのショーを後楽園に見に行ったりする。目の前だと迫力あるし俺も感動

「個性的な何か」をわざわざ設定し、壁を作り、その範囲内だけで生活を行おうとすることのほうがよほど受動的な行為だと思う

曖昧で答えのわからない状態というのは誰にとっても辛いものですが、私はそういう局面こそ強くなるチャンスだと常に考えるようにしています

行動にかかるたびに、人間の脳は成長します。そうなった時、本当の信念が生まれます。

目の前の人を大切にし、目の前のことを一つひとつ大事にやっていったら、その「念」を入れた生き方は、必ずや“未来に繋がっていくでしょう

中年からの美しい肌は、自立した女の証でもある

「自分の努力で自分を創り上げた人間だって？」　「そうなんだ。おまけに自分の創造主を非常に崇拝している」

生活するにはお金が必要。だから働くわけ。それが基本で、仕事にやりがいを求めるのはそのあとの話

人間の価値観は二個、いや三個かな。それくらいしかないと、僕は思っています。要するに、面白いか面白くないか。美しいか醜いか。そして最後が、正しいかどうか。僕が映画作る時、大事なことは、面白いかどうかですよね。それと、美しいか醜いか。でも、正しいかどうかって、本当は意味がない