外見にこだわる人って多いですね。自分を実物以上に見せようと外側を飾り立ててる人。外見を飾り立てる暇があれば、その時間に本を読んだり、人と出会ったりしなさいと言いたいですね。出会いの数だけ自分が大きくなる、磨かれる

次の戦争を確信する者は、他ならぬその確信によって戦争の発生を促すことに協力しているのだ。平和を確信する者は、のんびりしているうちに知らず知らず戦争に巻き込まれてしまう。ただ危険を見、一瞬もそれを忘れない者のみが、理性的に振る舞い、その危険を追い払うために可能なことを果たすことができるのである

日本は戦争に負けて、とにかく経済、経済だったから芸術に関してはとても遅れていると思うんだ

文字なり喋ることだけで、何かを伝えるのは難しい。それでもやっぱりぼくは今も戦争にこだわっている

泉大津は、だんじり（山車）とだんじりをぶつけ合う「かちあい」が名物なんです

イメージはまわりが決めるものですから。どう思われようとも、気にしていません

私は科学者の端くれとして、戦争に利用されたくはないし、加担したくもありません。戦争で殺されるのも嫌だけど、もっと嫌なのは自分が殺す側に回ることです

「(感謝？) 必要ありません」 「それはもう大勢の方にいただきました…悔いはない」

奇跡はまだ先にあると信じています

イヤなことがあってもそれを誰かにぶつけるのではなく、自分の中で咀嚼して消化できるようになった

人間がもう少し気違いで無かったならば、戦争から生まれる悲劇を逃れたはずである

（やりたい仕事は？）子ども向けの教育番組