人間には「速い頭」と「強い頭」がある。未見の「我」をあきらめず発見していくことだ。

無我夢中で頑張っていた分、自分自身を深く見つめる機会を逃していたのかもしれない

人は正しいことをして注目されないと、ときに「負の注目」を集めようとする。人生を惨めにするような努力はやめるべきだ

揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました

１日ごとに小さな目標も設定しました

薪灰となりぬるのち　さらに薪とならざるがごとく　人の死ぬるのちさらに生とならず

あまりに長い期間、答えが見つからない状態が続くと、僕は気持ちが落ち込んでしまいます

芥川賞候補作はバカみたいな作品ばかり。自分の人生を反映したようなリアリティがないね

（家族には何と伝えたい？）また２位だよ。４年後、ちゃんと金、取るよという感じですかね

（ブラジルW杯後、何が足りないと感じ、この4年間をどう過ごしていきたいか?）いかにチームのために犠牲になれて、チームのために走れるかということが、今の自分の課題であって、目標

スポーツの楽しさを教えることだ。動く楽しさであり、知る楽しさであり、関わる楽しさでもある。スポーツを楽しむことがベースにあれば、継続して競技に取り組むことができ、選手として成長できる。結果も残さなければならないが、競技を継続していく過程が大事だと思う

エジソンは、１ダース以上の、ノーベル賞に値するよ。夫の世話を生甲斐とする、稀有な女房に恵まれなければ、無趣味と無頓着のために、もっと早死にしていただろうが