どんな人生でも大きな共通点があって、それと同時にどの人たちもそれなりにユニークで違う人物なの。だから“現代女性という言葉を聞くと、個人個人の一人の女性のことを心に描くわ

SNSで良く見せてるからって幸せなわけじゃないし、人とは違う幸せの形がある

記憶の中の父藤山寛美は「普通のお父さん」。楽屋で寝起きし、１カ月に２日しか自宅にはいなかったけど、それが普通と思っていたので寂しくもなかったです

たかが高田の引退だけど、リングを去れど高田は高田。もうすぐ寒い冬。秋はいってしまうけど、高田の奥さんは向井亜紀

「『イヤァオ！』ってなに？」というフックはあると思います。本人としては説明しようがないんですけど。変化もするし。言語化できない心の叫びですから。あとは何だろう？ 感覚的にだれしも経験があったり、そういう言葉を持っていたりするかもしれないという。投げかけ。それプラス、共感。プラス、どうでもよさ感（笑）

ひとつの命が終わる状況というのはセレモニーだと思う

人間の運命の大きな改善は、彼らの考え方の根本的な構成に大きな変化が生じない限り、絶対に不可能である。

別の恋愛関係で失恋を癒すのは、自分の人生を生きることにならない…しばらくは自分の思うままに生きてみる必要があるわ

なぜ人生には、不幸なことが起きるのか。それを理解するのが最も難しいことなんだ

女性を飾る最も美しい服は、愛する男の腕です。しかし、この幸せにめぐり合う幸運を持っていない女性のために、私はここにいます

持続的成長というのは企業の使命

以前書いた『その日のまえに』の死生観だって、十年後には変わっていると思います