後輩の女芸人にもいるんです。与えられた役割に納得できない、ほんとは別のことしたいという子が。私がアドバイスするとしたら、「名前が知られてなくて、何のイメージもついていない今は、とりあえずなんでもやりなさい」

９階と７階の間に住んでいた（なぜ8階という表現じゃないの？という意味）

三つの作品を通して私が理解したことは、ある一定の場所に籠もって修行することの大切さでした。テクノロジーに囲まれている今の都会を離れて自分と向き合い、純粋性を保ちながら、人間として、そして芸能者として真っ当に生きることを此処で望むのです

俺テレビに映らないと手抜くから

自分が極上になるほど忘れがちなのが＜可愛い＞の心

自分達がずっと住んでた地域を離れるのってスゴく勇気がいる

悪事は必ず己の身に返る。大願成就したくば、己の身を壁にして他を守るべし

まさか僕も、大家さんとこんなに仲良くなるとは思わなかった

生まれた時から目の見えない人に空の青さを伝える時何て言えばいいんだ？こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ

ちゃんとした社会人、ちゃんとした生活なんてざっくりした尺度は虚像に過ぎません

笑いを取るということ、さらには（ワザとやったことを）見破られないことの難しさを自分のなかで学習したような気がします

歩幅を間違えてました。自分は足が短いと肝に銘じよう