自分の愛している街に何か貢献できることはないかずっと考えていた

こっちは妙なプライドがあるもんだから、ギリギリまで手を挙げないでね。で、「先生！」って手を挙げた瞬間に、ゲロ袋までたどり着かずに吐いちゃう

うちらがパクりだとか言われるけど、俺の音楽はoasisがルーツであって他のバンドじゃないんです

心は女性だけど、男として通わないといけなかった中学校は、暗黒でした

一番好きな言葉は違和感

本当に最後の時。人によってはあの世に逝く許可が必要だと知っていました。わたしは彼女（母）に言いました。神が託したすべての事をこの世であなたは成し遂げました。働き者であり、愛もたくさん与えました。多くの男性に、そして女性にも。あなたは更に素晴らしい母でした。もし旅立つために許可が必要なのでしたら、あなたを解放します

（歌うということは）私を表現できる唯一のもの。私のすべて、命です。歌と水がなければ死んじゃいます

諦めには二つの種類がある。一つは絶望に根ざし、もう一つは不屈の希望に根ざすものである

なんでこんなにたくさんの人から愛されてるバンドなのかなって不思議に思うこともある

世紀の大発見も、生きた証も大事だけど…　恐竜が好きでたまんないなら、無理して諦める理由を探さなくていいんじゃないですか？

深く愛していたものを憎むことはなかなかできない。火は消し方が悪いと、まもなく、また燃え上がる。

黒髪・・モテるかなぁ