本当なら、もう一年社会人（野球）やりたかった

なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな

パニック障害にとって朝日を浴びつつの軽い運動は、一石二鳥にも三鳥にもなる

誰が前にいようが、誰が後ろにいようが、俺は前に行く。

僕は、年齢的にも立場的にもチームを引っ張ることが球団から求められるだろう

勝ちたいと思えば、指導者は『変化球を多く投げろ』とかいろいろ要求をします。それが子供の負担になりますし、スケールの大きい人材、育っていないのが現状だと思います

人間関係は下手です。いい時は人が集まってくるが、調子が悪くなるとサーッと離れていく。いい時も悪い時も同じ付き合い方をしてくれる人とだけ、付き合っています

僕はプロ野球選手になるのが小さい頃からの夢でした

生きる力とは成功し続ける力ではなく失敗や困難を乗り越える力

僕にとってプロレスとはって言われたって、『商売です』としか言いようがない

一年間だけではダメです。一生です。僕は一生のスケジュールを立てています

忍辱自重・・いくら屈辱的なことがあろうが動じないで、自分に任せられた重責をしっかり担う事