小学校6年の時に手塚治虫先生の『ロスト・ワールド』に出会ってマンガ家になろうと決めて、栄養失調になってもそれを貫いてきた

ジーナさんの賭けがどうなったかは、私たちだけのひみつ

構わん、囮くらいには役に立つ

頭が高いぞ

元気の出るアニメを作る。これは僕たちの世代の贖罪です

チャンスは誰にでも平等にある。「どうせ、オレなんてダメだ」と言っている人は、チャンスをつかもうとしていないのではありませんか

死ぬことがわかっているから命は大切なんだ

日本の社会は突出したものに対して、不寛容過ぎる傾向にあります

やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい！

どうせ子供よ！！ でも 子供は正直だわ 徳郎さんも正直になってよ！！ ほんとはまつざか先生の事まだ愛してるくせに！

みんなが面白いと思う漫画って概ね絵がヘタクソだということにお気づきでしょうか？つまり、絵が上手いだけでは漫画家になれないということで、そもそも漫画を描くだけを勉強するということは基本的にはあり得ないんです。２４から２５歳までは修業期間と思って自分の生活体験を広げて、いろんな勉強をすることをお勧めします。そうすれば自動的に絵柄は変わります。おそらくそのくらいのキャリアを積んで出したキャラクターのほうが売れるものになって、作家として大成していけると思います

皿の上のエサを待つだけが人生じゃないのさ。