最後の最後まで大ゲンカ。迷惑かけてごめんなさい。寮生活で大きくなって帰ってくるから

（経営者に求められる「力」について）「社会貢献の意識」だと思います。市場を見渡した上で自分たちの役割を考える。そして気概を持って変革を起こしていくこと。わたしたちの創業も大企業のシステム投資コストがあまりにも高いことに問題意識を持ったから。誰かがやらなくてはいけないという使命感からでした。今、いろいろな企業の方とお話をすると、そういう変革意識を持ったリーダーが増えていることを強く感じます

（ガンを患って以降）地球のためにどう優しくすればいいかっていうことを考えて生きようと、自然にそう思えてきてね。そうするとありがたいことに、全てのものが命に見えるんですよ

不老長生とはいたずらに年をとることではない。いつまでも生きる限り、ぼけないで、人生に興味を持ち、情熱を抱き続けて勉強することである

ぼくらはみんな、それぞれ違う思い出を持っている。そして、なるべくよい思い出を作りたいと思って人生を生きる

負けの味というのは一生忘れないですよ。勝った記憶なんてすぐ忘れちゃうけどね。

小劇場という概念が何なのか、ただ小さいところで演ればいいということなのか、そこのあたりは、僕、よくわかりませんけど、昔小劇場と言っていたのは、身体の問題を引っぱり出してきた人間ですよね

毎日、今日が人生最後の日かもしれない、と考えるとすれば、いつか必ず、その考えが正しい日が来る。

愛は、人間の実存という問題への、唯一の健全で満足のいく答えである

番組（めざましテレビ）始めてから、びっくりするくらい友達が減りました

泣きながら生まれてくるんだから、笑った顔して死ねたらいいじゃん

人生の中には偶然という要素はまったく存在しない。人は、どんなときにも、自分が学び成長を遂げるために最適の場所にいる。