名言
相手がどうしても欲しいキラーカードをこちらが握っている。
それを惜しげもなく差し出せば、
相手も見返りに自分のキラーカードを出してくる。
キラーカードが多ければ多いほど多くの人と交錯できることになります。
10出せれば「あいつはなかなかすごいね」
と言われ、
100出せれば「あいつは仕事ができる」
となる。
それが千になった時にカリスマや伝説になり、
何もしなくても人は寄ってきてくれるようになります
見城徹