僕の職業はSMAP、一生これで働きたい

普通に勤め人として働くことが出来ない人たちが、集まって芸人になっているような側面もあります

既存の資本主義、貨幣経済においても、トップの人は自分が好きなことをとことん追求している人たちです

笑顔で仕事をしているとどこに勉強に行くより頭が良くなる

学校や大学の教師は、個人を教育することはできない。ただ、種を教育するだけである。

同僚の仕事の愚痴を聞くのはまるで「仕事をしている」みたいで嫌だった。

今日来たお客様は、明日こないかもしれない。いま、何をすべきか、それがこのビジネスのすべてである

出口の見えないときは、つくりながら考える。一歩進むと根っこのコンセプトが具体的なアイデアで補強され、骨太になっていく。数えきれないやり取りの中でコンセプトが浸透し、共有され、プロダクトに結実した

カウンセリングは大変な仕事です。だから人にはお勧めしないですね。「やめなさい、やめなさい」と言っています（笑）

共同作業のテクノロジーが、無料でおもしろいことをやるのを可能にし、さらにそれが無料でライセンスされる。それを応用するとすれば、たとえば教育者たちが集まって一般のための教材をつくるようなこともできます。それを無料で使えるようにすれば、単純労働に従事している人々に教育手段を与えることが可能になります

臨機応変にやれる子じゃないとあんな（女子アナの仕事）底意地の悪い仕事できないわよ

上司から一方的に与えられた目標と、自分も決定のプロセスに関わり納得のうえで設定した目標とでは、達成への意欲に大きな差が出る