僕は、他人をかき乱して不快にさせるような人間が好きだ

人生初のねぶた祭りで跳人として参加させて頂き、とても楽しかったです！

何をするにしても「やらされている」のではなく「自らやっている」という選択をした上で行動すると、人生はとたんに楽しくなるよ

ところが奇蹟が起こった。それからも僕の一生を通じて何度となく起こったありがたい奇蹟である。つまり僕はいったん物理のことを考え始め、自分の説明しようとしていることに考えを集中しさえすれば、ほかのものなどみんなけしとんでビクともしなくなるのだ。だからこのときも話を始めてしまうと、部屋の中に誰がいるかなど、きれいに忘れて何もこわくなくなった。ひたすらこのアイデアを説明する。ただそれだけのことだった

ゼロを１０だっていうのは嘘になるけど、１を１００は嘘じゃない。大風呂敷ってやつだ。大風呂敷を広げとけば、皆の話題になる。自分をアピールできるんだ。嘘から出た誠じゃないけど、どんなに突飛な話でも、いつ現実になるかわからないんだ。遠慮なんかすることない。大風呂敷でも嘘でも、堂々と胸を張って吹いちまえ

不幸な顔をした人たちは、「成功しなかったら、人生はおしまい」と決め込んでいるのかもしれないね。成功しなくてもいいんです。全身全霊で打込めることを探しなさい

道端で、お母さんに手を引かれながら幸せそうに歩く子どもに、ニコッと微笑みかけたら「イヤッ!!」と言われたTAKAHIROです(笑)

今の時代の答えなんて、もう、ずっと遥か向こうにある、今まで「古い」とされていたものかもしれない。今の時代の人が食べて砕いて出したら、ぜんぜん、誰も見たことのない新しいものかも、わからないんだよ

ほんじゃあな、お前がもし無人島行って、死にそうやねん。まわり食べ物何も無いねん。でも、そこにお肉あんねん。食べる？…食べるやん！

思うことはどんどん口に出す。謙虚に生きたって、人生面白くない

私は先へ進まなければならない。憂鬱でも気が重くても、それが私の運命のようなものなのだから、勇気をふるい起こして、先へ進まなければならない

人間──自分で考えている自分の姿に有頂天に見入っていて、明白な自分のあるべき姿を見落としてしまう動物。