名言
人間のもとに誠実や正直が存在した限りでは、
顔による言葉もまた存続した。
しかし人間が自分自身を愛して隣人を愛さなくなって、
人間の心が、
語ることと別なことを考え始めるや、
口による言葉が発達して顔は沈黙し偽るようになってしまった
エマヌエル・スヴェーデンボリ
エマヌエル・スヴェーデンボリ