道徳的、非道徳的な本などというものはない。本というのは傑作か駄作かのどちらかだ

この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない

ファンがいないと何が辛いかというと、仕掛けることができないんですよ

世の中には2種類の人間がいる。善人と悪人だ。安眠できるのは善人のほうだが、起きている時間をはるかに愉しんでいるのは悪人のほうだ

私たちが瞬きをするのは、ときに人の過ちに、目をつぶるため

友情関係は同等関係である。

たったのひと言が　時空を超えて　この胸にひびくとき　人間に生まれて　よかったとおもう

誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。しかしそれでも我々はそんな回転木馬の上で仮想の敵に向けて熾烈なデッド・ヒートをくりひろげているように見える

子供の頃からテレビばっかり観て育ってきた

だれもが心に良い知らせのかけらをもっています。それは、自分がどんなに素晴らしい存在になるのか、まだ気づいていないということ！ どれほど深く愛せるのか！ 何を成し遂げるのか！ 自分の可能性とは何かを

君が100年生きるなら、僕はその100年の1日前まで生きていたい

批判されても気にすることはないのです。世間からすれば、あなたはどうでもいい存在ですから、無責任に言いたい放題なのです