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名言
まだまだ高いところに登らなきゃいけない
宇佐美貴史
名言カテゴリ
#サッカー
宇佐美貴史
宇佐美 貴史(うさみ たかし、1992年5月6日 - )は、京都府長岡京市出身のプロサッカー選手。J1リーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。元日本代表。妻はタレントの宇佐美蘭。
人物カテゴリ
#サッカー選手
宇佐美貴史の名言
いったん後ろでボールを受けてボール回しに加わることはあっても、すぐに最前線に向かって走っていくという意識は強く持っています
まぁ新しい伝説どうこうよりも、これからもサッカーのことだけ、しっかり考えていきます。サッカー取ったら俺、何も残らん。クズ以下の人間っすから
今でも自分のタイプを絞らずにやっています
悔しさは世界に出て、世界で晴らすしかない
ドイツに渡る時も、常に日本代表に選ばれたいという思いを持ってプレーしてきた
ゴールを記録する人がおるんですけど、小4から卒業するまで毎年200点前後、合計600点以上取ってたみたいです。実際、1試合7点とか取るのザラやったし、ほんま腐るほど取りました
自分がどんなタイプのプレーヤーか決めたくないと思うんです。ドリブラーでもないし、サイドからカットインするタイプでもない。トップ下でもなければセカンドストライカーでもない。攻撃のところでの役割はすべて出来るようになりたい
僕は一日の終わりにその日のプレー内容を必ず振り返ることにしているんです。練習の日もやります
天才なんていないと思うんですよ。そう思った瞬間にその選手は終わりですから
(スパイクが)ボロボロになってきたら履き替えないといけないんですけど、いつもそれが辛いです
普通、プロの選手というのは3足くらいローテーションがあって、みたいな人が多いんですけど、僕は絶対にローテーションを組みませんし、練習のときも試合のときも同じ1足だけを履きます
(試合に)出るためにはいろいろな努力が必要になると思うし、ブンデスリーガで出られるようになれば、いろんなことを乗り越えて出るということなので、単純に試合に出るのではなく、全部乗り越えて試合に使ってもらえるようになりたいです
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最高の仲間がいたからこそ獲れた賞なので、感謝しています
音楽ガンガン鳴らすんですよ。ロッカーで。ガンバでは。アップするギリギリまで。僕は全然リラックスできるんで
中断はしたけど、夢は続くんだ
最初の練習でサヒンを見て、コイツはチームの中心だろうなと思ったんですよ。ミニゲームでは、みんなに指示を出したり、盛り上げたりしていて
再婚なんてしない。同じ墓に入る。生まれ変わっても彼女と結婚する
高い技術を駆使して、チーム全体に見事なハーモニーのある美しいサッカーをしよう。そういうチームを作りたいという考えもある。しかし私に言わせれば、サッカーでは効果的(エフェクティブ)ということが大切。効果的というのは点を取ることであり、それこそ、サッカーの美しさなのだ。なぜなら、サッカーは相手よりもより多く得点することで勝つのだから
こういう(世界のレベルを実感する)試合をもっとやって伸びていくんだと思うし、こういうビッグマッチをたくさんしたいですね。そしたら絶対にワールドカップにつながると思うし、やっぱ結果を残すために、こういう試合が必要だと思います
サッカーで負けていいと思うことなんて、子供の頃から一瞬たりともないですね。好きでサッカーをやるということは、僕にとっては「勝ちたい」ということと同じです。あるいは「上手くなりたい」とか。サッカーが好きであれば、「頑張ったら負けてもいい」とか、「下手なままでいい」とか、そういうのは僕には理解できないですね
トップクラスの選手は、シンプルにプレーするものであり、それが一番美しい
(ドリブルのスピードで)抜き切ったり大胆に仕掛けて、抜き切る力が徐々についてきていると思うので、だからトライしなきゃいけない。1試合の中で、もしかしたら取られるかなって思う仕掛けをしないといけないと思うし、でも俺もそれをやり始めてしまうとチームがうまくいかないのが分かる
どんなに言葉をかけようかといろいろ考えるよりも、まずは笑顔を大切にする。そうしていけば、言葉が通じない相手とだって、いい関係が築けていくはずだ。笑顔は万国共通のコミュニケーションアイテムだ
才能とはチームとチームの勝利のために貢献する、そんなプレーができることだ