やる気ない時はね、ここでサボったら人生変わると思って、奮い立たせてやってます。

たとえば僕が「ここならボールが通る」というポイントを見つけて、パスを出すとします。そのとき、ボールを受ける側の選手に見えている景色が僕と違っていると、そこにパスが来ることを予想できず、どんなに良いパスを出したとしても、ボールにつながりません

病気をして以来、ゴールも正解もわからないまま自問自答を繰り返しながら無我夢中で突き進んできました

何より大切なのは自分が成功しようとしまいと悠然として自信を失わないこと、家族や友人、そして、自分を信じて、権力や名誉などなくとも立派に生きていけることを確信していくことです

3連覇がすごいとはあんまり思わない。それを目標にしていたわけではなく、ああ年を取ったなと。女子初といわれるとうれしい

「明確な目標」があれば変化を起こして、環境を自分を従わせることができるが、そうでなければ、周囲に流され環境に支配されてしまう

続けられる人ってその時その時の変化に対応できる人じゃなきゃいけないんで、常に新しいもの、信念というものは貫いていいと思うんですけど、その中にやっぱり瞬間、瞬間で新しいものに対応していける人じゃないとやっぱり長く一線ではできないですね。受け入れないと、色々なことを

諦めるより夢を見る方が性に合っている

夢に向かい実際に始めてみると現実は何時も厳しい。乗り越える強い情熱が欠かせない

決断は目標達成の偉大な鍵である

ビジネスで成功するかどうかのカギは、結局のところ、仕事を人生最大の遊びにできるかどうかだ。ホモ・ルーデンス（遊びの人の意）、人間は遊ぶ動物なのだ。人間は遊んでいる時が、最大の創造力を発揮する動物なのだ。仕事を人生最大の遊びにできれば、人は誰でも有能なビジネスマンになれる

（野球WBC優勝について）みんながまとまると強くなること・・。超一流が集まって真剣にやった集中力は一つの芸術だと思う