名言大学
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人物

ゴールに向かう、
ということが相手にとっても一番嫌だと思う

宇佐美貴史

ガンバの上の選手は自分よりも面白い人がいっぱいいる。
でも（U-17）代表だったら自分が一番面白い自信はある。
サッカーが上手いと言われるよりも面白いと言われる方が嬉しい

宇佐美貴史

いったん後ろでボールを受けてボール回しに加わることはあっても、
すぐに最前線に向かって走っていくという意識は強く持っています

宇佐美貴史

まぁ新しい伝説どうこうよりも、
これからもサッカーのことだけ、
しっかり考えていきます。
サッカー取ったら俺、
何も残らん。
クズ以下の人間っすから

宇佐美貴史

今でも自分のタイプを絞らずにやっています

宇佐美貴史

悔しさは世界に出て、
世界で晴らすしかない

宇佐美貴史

ドイツに渡る時も、
常に日本代表に選ばれたいという思いを持ってプレーしてきた

宇佐美貴史

ゴールを記録する人がおるんですけど、
小4から卒業するまで毎年200点前後、
合計600点以上取ってたみたいです。
実際、
1試合7点とか取るのザラやったし、
ほんま腐るほど取りました

宇佐美貴史

自分がどんなタイプのプレーヤーか決めたくないと思うんです。
ドリブラーでもないし、
サイドからカットインするタイプでもない。
トップ下でもなければセカンドストライカーでもない。
攻撃のところでの役割はすべて出来るようになりたい

宇佐美貴史

僕は一日の終わりにその日のプレー内容を必ず振り返ることにしているんです。
練習の日もやります

宇佐美貴史

天才なんていないと思うんですよ。
そう思った瞬間にその選手は終わりですから

宇佐美貴史

（スパイクが）ボロボロになってきたら履き替えないといけないんですけど、
いつもそれが辛いです

宇佐美貴史

普通、
プロの選手というのは３足くらいローテーションがあって、
みたいな人が多いんですけど、
僕は絶対にローテーションを組みませんし、
練習のときも試合のときも同じ１足だけを履きます

宇佐美貴史

（試合に）出るためにはいろいろな努力が必要になると思うし、
ブンデスリーガで出られるようになれば、
いろんなことを乗り越えて出るということなので、
単純に試合に出るのではなく、
全部乗り越えて試合に使ってもらえるようになりたいです

宇佐美貴史

スパイクには、
こだわりしかないから、
いつもアディダスさんには迷惑をかけているんですよ。
ワガママばかり言うので

宇佐美貴史

オレ、
初めて履くスパイクって好きになれないんです

宇佐美貴史

危機感ですね。
もう、
（自分が）おかしくなるぐらい感じたから。
チームのことを考え過ぎてうまくいかんかったし、
何してもダメだった。
だったら、......

宇佐美貴史

できれば“不老不死のスパイクを作ってほしい。
絶対に壊れない、
絶対に皮が腐らない、
そういうスパイクがあれば何万円でも出しますよ

宇佐美貴史

また、
チャリ、
パクられた

宇佐美貴史

涙は努力の証拠です

宇佐美貴史

まだまだ高いところに登らなきゃいけない

宇佐美貴史

ファンやサポーターの力がなかったら、
3冠なんてできなかったと本気で思います

宇佐美貴史

（ドリブルは）“使うべき時に使うということが大事なんだと思います

宇佐美貴史

どうやってゴールを生むかという答えから逆算して、
その時にベストな選択をする必要があると思う

宇佐美貴史

自分を使おうが、
味方を使おうが、
最終的にゴールを生むというプレースタイルが自分の特長だと思っている

宇佐美貴史

いろいろなことができるということは、
ゴールから離れてしまうということでもあると思うので、
そこはうまくバランスを取りたいなと

宇佐美貴史

どこでパスを受けても勝負できる。
引いた位置で受けても、
パスで打開できる。
前で受けても、
ドリブルで仕掛けられる。
自分と味方をうまく使いながらリズムを作って、......

宇佐美貴史

自分のプレーを変化させることができているということについては、
少しずつ成長することができているのかなと感じています

宇佐美貴史

ポジションを与えてもらっているわけだから、
責任は果たさないといけないですよね

宇佐美貴史

（アシストが増えたことにより）『ゴールが減った』と言われているのは分かっていましたけど、
僕は全く気にしてなかったですね

宇佐美貴史

意識していたのは、
とにかく良い位置でボールを受けて、
ゴールを作り出すこと

宇佐美貴史

プロには当然なれると思っていた

宇佐美貴史

挫折を感じたことはない

宇佐美貴史

クリスマスにサッカーができるのはいいこと。
サッカーが恋人ですから

宇佐美貴史

ボールを持ってからのプレーの多彩さはやはり自分の特徴ですから

宇佐美貴史
宇佐美貴史

宇佐美 貴史（うさみ たかし、1992年5月6日 - ）は、京都府長岡京市出身のプロサッカー選手。J1リーグ・ガンバ大阪所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。元日本代表。妻はタレントの宇佐美蘭。

#サッカー選手