「リアルに存在するものをウェブサービスでリプレイス出来ないか」って僕が良くやる発想法の一つなんだけど、ラブホに置いてあるノートはまだ未開拓分野だからチャンスだよ

決して引退を考えずにできるだけ働き続けろ

友達にもいろいろな呼び方があるけれど、その中に「花友（かゆう）」という言葉がある。文字だけ見ていると、とてもいいように・・

一つの扉が閉じるとき、別の扉が開きます。しかし、我々はしばしば閉じられた扉をあまりにも長く、後悔しながら見ているので、我々の前に開かれている扉を見ていない

後継者に関しては、正直言ってどうでもいい。何故なら会社そのものは僕が辞めた時点から成長しなくてもいいと思っているから。ただただ潰れなければいいと思っていて、それはお客さまへの継続的サポートのため

売り上げや利益よりも社会貢献には店舗数が必要だと分かってきました。チェーンストアがあることでアメリカの人々に豊かな暮らしが定着していましたから

僕は48才で独身。このままずっとひとりで、孤独死するかもと思わないこともありません。でもそれも悪くない。逆に、孤独死したらダメという人には何が困るのかと聞きたい

いろいろな視点の解決策を思いつくためには、人より深く考えることだ

別れた恋人を諦められないことより幸せだった自分を諦めきれないことの方が執着が深くなります

今何ができるかを見つけることが大切

アマゾンは、顧客がキンドルを買うときに稼ぐのではありません。使うときに稼ぐのです。キンドルを買った人は、電子書籍や音楽、ゲーム、アプリなどのデジタルコンテンツを買います。顧客と継続的な関係を築くことがキンドルのビジネスモデルです

人生は次々の享楽ではなく、次々の欲望のうちに終わる