人生は歩く影にすぎない

わからないことをそのままにして話を進めるのは聞き手の恥

いろんなことをして遊ぼうと思うときに、「あいつは呼びたい」と思うやつは、いつもいる。そういうやつの価値には、名前がつかない。そういうやつのいいところには、順位なんかつけられない

人生は大胆な冒険か、無か、そのどちらかだ。

個性のある人はクセのある人といわれ、独創的であることは我流だといわれる。先生に教えられることをそのまま覚える人がいい点を取り、いい点を取った人が官僚や政治家になる。このような個性のない人に改革は無理だろう

何も考えるな。生きてるだけで人生だ。走るだけで人生だ。病気になるだけで人生だ。次の日飯食って、それが人生だ

２０代のデビューからいままで途切れることなく仕事に恵まれてきたのは、人の縁によるところが大きいです

パパが、絵を家描くのになんの苦労も感じていないことはたしかだ。ほんとうにうまい

相手は間違っているかも知れないが、彼自身は、自分が間違っているとは決して思っていないのである。だから、相手を非難しても始まらない。非難は、どんな馬鹿者でもできる。理解することに努めねばならない。賢明な人間は、相手を理解しようと努める

神様は何かわかりやすい啓示をくれるべきだよ！たとえば、スイス銀行に僕名義でお金を振り込んでくれるとかさ

賢者となりて憤怒するよりも、瘋癲痴愚を装うがよし

遠くにあるものを見すえながらも、近くにあるものを見捨てないように。