戦争も、悲惨な平和よりはまし。

大阪維新の会には国の仕組みを変えるだけの力はない。国のかたちが変わるのは、国自身によるものではない。必ず外圧で変わるのである。外圧とは外国だけでではない。地方の政治力も外圧の一つである。ヨーロッパの市民革命、アメリカの独立戦争、辛亥革命、明治維新。全ては地方の政治力からである

夫婦みたいと言われて思い浮かぶ番組が『愛と戦争』(韓国の夫婦法廷番組)。互いの良い所と嫌な所も受け止めながら生きていく、(僕達は)男女の関係では無いけれど共感します

中国と子々孫々の日中友好を望む、日本は過去の戦争の反省を

南北戦争の時の、アメリカの重騎兵隊が持っていたコルトドラグーンという銃が、コスモドラグーンという宇宙銃の元になっていたり、実物を参考にマンガを描いている

（明治４０年日露戦争後の株式大暴落で親友が全財産を失い自殺した時の言葉）北浜街ただ一人の親友を失のうてしまった

親が充実した人生を送っていれば、子どもはそれを見て育つ

権威に媚び明らかな間違いを不問にしてまで阿諛追従する者など日本には居ない

私が家庭用製品にこだわったのは、戦争の体験から「コンスーマーの仕事でなければ本当のインダストリーではない」というこだわったからです

戦争をしている暇はない

（最高司令官として国防軍に出した最初の命令文）大統領は1939年11月30日をもって私をフィンランド軍の最高司令官に任命した。勇敢なるフィンランドの兵士諸君！私がこの職に就いた今、我々の不倶戴天の敵が再びわが国を侵している。まずは自らの司令官を信頼せよ。諸君は私を知っているし私も諸君を知っている。また、階級を問わず皆がその本分の達成のためであれば死を厭わないことも知っている。この戦争は我々の独立の継続のため以外の何者でもない。我々は我々の家を、信念を、国を守るために戦うのだ

もう少し工夫して、小学校でも、これは面白い、こういうことに進めばやりがいがあると思えることを、中に含められるような教育だったら、理科離れが起こりにくくなる