大学時代に周囲の友達や先輩、親兄弟にも誰かれなく「詞を書いて」って頼んでいたんです。阿木（燿子）もその中の一人だった

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

カメラテストでドーラン塗られた時、涙出たよ

( Perfumeの武道館は)楽しかったですよ。曲が自分の曲なんで。いい曲だなと思って聴いてました、2時間半くらい

音楽って遊びみたいなもんじゃないですか。で、結局楽しんで作ってないと、聴く人にそれで楽しんでもらってもなんか悪い気がするんで

どっかに僕は刺を持っている。どんなきれいなメロディでも刺がある。その刺が、その世界中のそういう人たちに、何か悲しみを持っている人たちに刺さるんじゃないかとは思ったりもします

人を楽しませたい、笑わせたい、とかに理由なんて無い

努力は必ず報われると証明します、それがAKB48にできる私の恩返しです

時間ほど浪費しやすいものはなく、時間ほど貴重なものはない。これがなければ、我々はこの世で何事もできないのだから。

例えば、世の中に男が１００人いるとしよう。多く見積もってもその中に天才は３人といないと思う。仮に３人として、庶民には４位になれる権利があると思え！

（生きるって何ですか？）愛する事

黒田の唄でギターを弾かせたら僕が一番だし　僕の唄で歌を歌わせたら黒田が一番なんです