「つけまつける」だって、普段からつけまつげを付けていない子が歌っても仕方ない

「本番で一生懸命歌えばいい」とか「本番でアクティブなパフォーマンスをすればいい」という考え方は、僕は嫌いなんだ

「幸せは地獄の一歩手前」という言葉があります。大好きなお菓子でも１００個食べろと言われれば、誰もが嫌になります。何個がちょうどいいのか。人の話をよく聞き、気づいたことをメモに残す地道な習慣こそがアイデアの源です

私は前例を作り女性達に表現の自由を与えたんだから光栄よ

ありのままの僕を見せるしかないという気持ちになれました

僕の二歩は君の三歩。僕の四歩は君の六歩。そんな風にこれからも歩いていければいいと思うんだ

「死体ではない。ご遺体なんですよ」というセリフも強調しました。小さいころ、親戚の通夜で、母親がずっと遺体に語りかけていた様子を思い出したからです

その人に才能があるかないかが重要なポイント。洋服とか外見を気にする人が私は苦手なの

ネガティブにならず気持ちだけは図太く、前だけを向いていきたい

幸せっていうのは現在決めるんじゃない。後から来ますから

恵まれすぎてるとさあ、恐いじゃない。幸せすぎて退屈みたいな。夫はいいとこの商社に勤めてて子供も大きくなって、いいお家に住んで、リモコンでカーテンが開けられて、私全然動かなくていいみたいな、なんか不倫の第一歩っていう気がするでしょ（笑）

（誰にも負けないことは？）浜崎あゆみであり続けること。色んな意味含みますが