僕は、バンドマンが観客を呼ぶために工夫するのと同じようなことをやってきました。ミュージシャンが最初にギターを習うとき、ギターでどう稼ぐかではなく、「どういう音楽をつくりたい」「どういう演奏をしたい」といったことを真っ先に考えると思います。利益や売上、顧客の価値について考えるのはずっとあとになってからだと思うんです。たぶん僕も、「まず音楽がつくりたかった」というミュージシャンと同じような感覚で経営してきたと思います

室町時代にも江戸時代にも何かやっていて、さあ昭和24年。今度はお前、矢沢永吉をやりなさいとこの世に送り出されてきた。世紀のロックンローラーになる役を

今を生きていることに感謝しよう。明日をもっと素敵な一日にするために。未来がもっと、キラキラしたものになるために

悲劇に感謝。俺のアートには必要なものだから

（紅白は狙われていないんですよね？）毎年、辞退してるんですよ

ポジション的にもサウンド的にも、モー娘。はそのへんの連中にはたぶん真似できないと思う

人間が世界の問題を解決できるとは思っ ていない。できないんだよ。僕らの手には負えない。考えてもみなよ、地震が起こる地面をコントロールする事はできない。津波が起こる海をコントロールする事はできない。嵐が起こる空をコントロールする事はできない。僕らは皆、神の手の内にあるんだ

私の音楽はとても傷つきやすい場所から生まれる。だから、私のファンもたいてい同じように、自分の人生について素直に赤裸々に話してくれるの

まだ作りたい音がたくさんある。まだやれていないことがたくさんある

自分はその他大勢で代わりはいくらでもいるって思ってた時、「キミ」じゃなく、名前で呼んでくれた。悩んでた自分を救ってくれたのは嵐でした

アメリカ合衆国大統領でさえ、ときにはどうしても裸で立たなくてはならないときがある

ひたすらに釣り続けるのだ