今日はにこるんビームの日でちゅ

過去を悔やんでも変わらないし、未来を憂えてもしょうがない

阿木（燿子）は僕の人生のプロデューサーです。阿木がどこに向かっているかで僕の行動は決まっちゃう

そしてまた次の世代が育っていく。命がつながれていく。世の中はその繰り返しなのだと思います

私はなおも生き方のスタイルを変えられないようてす。もしかしたらいまも彷徨いながら歩く道の途中にいるのかもしれません

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

大体、大学院に入って卒業するまで延べて１週間ぐらいしか学校なんて行ってないんだから

俺が学校を辞める間際、最後にずいぶん熱心に頑張ってくれた先生がにこんな事言ってた・・・・。本当は・・・・・・教師なんか踏み台にしてけばいいんだって

ひとつ上でも先輩は先輩ですし、男らしくリスペクトを持って、接していくことは大事ですよね

長く歌うには体幹を鍛えて、全ての筋肉鍛えないと

「シャンソン」という曲は高校生の頃にかじった純粋詩の世界を後から思い出しました。ジャック・プレヴェールの「夜のパリ」っていう詩が、そこに描かれてない物語を一瞬にして自分に運んできたんです。今まで接してきたものが、しかるべき時に出てくるんですね

僕をきっかけに興味を持って、神社が好きになって、少しだけ心に余裕ができたり、心が整ったりする人が増えているのなら、うれしい