われわれが、死や恐怖に対して恐れをいだくのは、それらを知らないからです。それ以外の何ものでもない

死生命あり。富貴天にあり。君子は敬して失ふことなく、人と恭しくして礼あらば、四海のうち、みな兄弟なりと（死ぬ生きるは天命、富貴も天にある。敬し礼を失うことがない、人をうやまい、無礼をしない、礼を忘れない、それがあなたにできること。富貴とかはあなたにどうにもできない。でも礼を実践していればみなあなたの兄弟になる）

常識なんていうものは、ただの人間の言うことだ。そんなものをありがたがっているようでは、偉くはなれない。普通の人間が考え・・

死ぬときの『預金残高』が『ゼロ』になっているのが理想

豆柴から柴犬ぐらいには格上げしてやるよ

お・・俺は宇宙一なんだ・・！だから・・だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない・・！俺に殺されるべきなんだーーーっ

もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、学ぶことは決してなかったでしょう。

基準があってものを言ってる人間と、本当に独りよがりで言ってる人間とが今は同等に扱われてしまう。

世の中つまんないと思うときの自分は、自分がつまんない人間。世の中バカばっかと思うときの自分は、自分がバカ。世の中醜いと思うときの自分は、自分が醜い。自分に見えている世界は、実は、自分自身の世界だと気づけ

人生を喜びなさい。なぜなら人生は、愛し、働き、遊び、星を眺めるチャンスを与えてくれたのだから。

お坊さんも一般の人も一緒の人間

自分で自分を尊敬できるような生活をしなければならない。