大抵のおとなが褒め言葉を連発しようとするのはなぜなのか。第一に、褒め言葉を言うのには考える必要がないからである。褒める・・

寮もグラウンドも山ん中です。そこで寝食を共にしながら野球に打ち込む。それが桐蔭の野球

ヴェルディとの契約がゼロになり、気持ちがゼロになったとき、自分が本当にやりたいことが見えてきた

自分にブレはないし、どう突つかれても微動だにしない 圧倒的な自信と誇りがある

人間は自分の恋していた時のことを思い出すと、そのあいだには何一つ起こらなかったような気がするものだ。

高齢者のゆっくりした話し方を聞いていると、最後まで我慢できず、つい先回りしたくなります。でも、待っていられないのは一方的にこちらの都合

僕の周りにもストレスの種は色々あるのかもしれません。でも、日々のトレーニングよりも苦しいことは、世の中にそれほど存在しないせいか、気づいていないだけなのかも

自分の道と同じ道を歩んできた先輩の後ろ姿を見つめつつ、その轍（わだち）というか、トレースを自分の中でも追っ掛けられるように、同じ歩幅で歩いてみる

きれいな人を羨むよりも、自分の話術を磨くのが先よ

人生ってそんなに面白いことない

実は今年の初詣すでに3回も行ってるんだ

日本では、子どもに「他人に迷惑をかけてはいけません」と教えることが多いようですが、インドでは「あなたは他人に迷惑をかけて生きているのだから、他人のことも許してあげなさい」と教えるそうです