僕は実は昔より今のほうが働いています。それは楽しくて仕方がないから。働くことは大変だとか、仕事をナメちやいけないとか、生きていくためにお金を稼がなきゃいけないとか言う人が僕の周りにもたくさんいたけれど、僕はそうは思いません。働くことは、やっぱり楽しい。大変なことも難しいことももちろんあるけれど、それでも面白い。それが今、一番伝えたいメッセージなのです

世間で通用することが本当のことよりも力があるのです。

自分を待っている愛する人の事を心に思い描いている人は、決して自分の生命を放棄することはない

お金は本来、物の交換を便利にするために発明されました

一番しんどかったのは、何をやっても「障がい者」というバイアスで評価されること

妻も病めば熱の少なきわれが起き　二人の粥をほとほとと炊(た)く

いつしかに　情(じやう)をいつはること知りぬ　髭(ひげ)を立てしもその頃なりけむ

力尽きることもあるだろう。だが降参してはいけない

自らその適を適とする。

待ってちゃダメです。いくさをしなくちゃ。ラスベガスだって砂漠の中につくって繁栄したじゃないですか。

仕事も女性も、迷ったときは苦手な方で手を打つといい結果になる

やってみてもいないことに対して「大丈夫かな」という不安にとらわれなかなか行動を起こせない人はある意味、想像力がたくましいのです。だったらせっかくの想像力をポジティブなほうに生かすべき　ポジティブな想像は、強い念力を生みます