自分一人で面白いと信じ続ける自信はなかったなあ

毎日ってずごい。あんなに辛かったのに今日こんなに笑えるんだから。一番の薬は時間なんだな

ラブストーリーだけでなく、エロスの世界に入り込んで。極端に言えば性交渉のシーンが2回出てくる（笑）

人類の生存に対する現代の脅威は人間一人ひとりの心の中の革命的な変革によってのみ、取り除くことができるものです。

占いとは、もともとあるかもしれない良いことや嫌なことを、あらかじめ人に占いという形で受け入れさせることで、それに対するいろんな対処法を用意させたり、最悪の状況を回避できるような心がけをつくるものだと思ってみるのです。そういう前提を持って占いを考えると、占いに対する基本的な姿勢は「信じてもいいけれど囚われるな」ということです

これが流行ってるんだって「煽動」するでしょ？　読者はそれになびく。ぶっちゃけそういうのってくだらないなと思ってるんで

遅刻はほぼしなかったんですが、連絡の行き違いや勘違いでやってしまって何十人という人たちに迷惑をかけたこともあります。そういうのがトラウマになっていて

僕の原点は２０代前半にこそあるといまでも思っています

いま自分はその職業の順位のどこにいるのか、意識してみてください。真ん中あたりにいる人は、転職した場合にはやはり真ん中の位置にくるか、それよりも間違いなく下の位置になります。一方、いまいる立場で誰もが日本一であると認める技術を持っている人なら、よっぽど不適格な職種に就かない限り、どこの業界でも成功するでしょう

その生きた目線で見て今時代ってのは、こうで（×7）

（ギャラクシー街道について）ここに出てくる男性は全部、僕ですね

巡り合わせを自分の人生にとってプラスになるように考えられるようになることができるか、できないかというのが、生きていく上での勝負になるのです