（自身の通らない声について）致命的。いまだにコンプレックス

仕事終わりで、黒沢と春菜ちゃんとご飯。うっすい会話とうっすい酔加減。この感じがベストな気がする

（日本でヨットの修理をしていた元マネージャーの比企さんから）口もきいたことのない人から『サンフランシスコに篠原という先生がいるから、すぐに行ったほうがいい。治してくれるから』と言われたそうで、調べてみたら、その先生は前立腺がんの名医でした。あのとき、その人が言ってくれなかったら、僕はどうなってるかわからなかったんです

私はあえておとなしいメンバーに声を掛け、（反省会では）「あの曲のとき、誰と目が合った？」などと聞くようにしています。まだ手探りなんですけど、私にしかできないことだと思うんです

結局ズボラなんですよ（笑）。やりたいんやけど、アマノジャクやからメンドクサイ感じを出してしまうところもあるし、ホントにメンドクサかったりもするし。でも実際始めてみたらスゴイ楽しいから、何の文句もないんですけど

イルカのトレーニングが治療に活きているという話が始まった際に、反対派のある方に出た表情に注目、下唇が下がって歯がクワッと見えた後、口元の筋肉が緊張したこの表情は悔しさと否定の現れ、うなずきが過剰に増えたのは、早くこの話終わらないかなという感情が読み取れる

私は、こう見えてもバカですょ

もう一回、人生をやり直せたとしても、苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ

スタジオ上がれって言ったら　ニッポン放送アカンって言われたから　ＫＢＳ京都はええと思ってたからねラジ関も

どんなに辛い時でもどんなに苦しい時でもジャッキー見れば、ジャッキー見れば元気出る

立派な師匠って言うのは、何百人もの弟子をみんな食わせた。芸人としてはやっていけないような奴まで食わせている。そういう師匠はやっぱり凄いと思うんだ

走ってるときの頭の中は、無のときもあるし、距離を考えてることもある