一生勉強一生青春

想像力は感じやすい人間を芸術家にし、勇気のある人間を英雄にする。

60歳になったときは、映画の先輩といえば小津安二郎さん、こどもの頃から愛してきたちょっと兄貴分の手塚治虫さんもみんなちょうど60歳で死んでいるんです。だから怖かったです

私たち人間の一人一人なんて、広大な宇宙から見れば、極々小さな存在で宇宙の神秘ともいえる運に支配されているのです

どんな花の種でも、植えた人間がきちんと育て、時期を待てば、必ず花を咲かせる。これは子どもも全く同じで、親や学校の先生、地域の大人たちやマスコミを含む社会すべてが、慈しみ、愛し、丁寧に育てれば、子どもは必ず美しい花を咲かせてくれる

人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです

生涯賃金をどう稼ぐかで人生は決まる

「説教」、「自慢話」、「思い出話」、この3つを抑えていかないと自分は伸びない。

人間、どん底まで行けばしめたもの。後は上がるだけさ

日によって違うんですけど・・・・、今はコレですかね。『君のパンツが見たいんじゃない。パンツを見られている君が見たいんだ』

世の中のために働いていると言っている人間で、本当に世の中のために働いている人間を見たことはない。

（自分自身の心のケアはどういう風にしている？）悲しくないと言えば嘘ですけれども生き方は本当に間近で見せていただいて、生き切ったって人のパワーというのか、私自身いろんな人からいただいているので、それをじゃぁ私が次に向かう人達に少しでもお伝えできたら、役立てたらって言う風に思っているのでそんなに心が萎えちゃうっていう感じの暇がないという感じでしょうか