これまで経験してきた心痛や恥ずかしい出来事、ゴシップがなければどんなにいいかって思うわ。だけど、人生最大の過ちから人生最良の学びを得ることができたし、それによって偉業を成し遂げることにつながったと思うの。もし私の人生が、平坦で何の苦労もしないものだったら、私の音楽は灰色がかったものになっていたと思うわ

私の中のアイドルってアイの字は哀愁のアイなんです。脱げて、絡めて、広げてなんぼ

（結婚について語った言葉）落ち着きたくなかったら、遅くなったの

どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。他人の痛みというものがわからないから

男女平等？　なぜ優れている私たち女が男たちのところまで下がってきて、平等にならなくちゃいけないの？

いつかライブしたいと願っていたステージに立てて嬉しかった。ただ、それだけのパフォーマンスをしなきゃいけないと思って、本当は逃げたいくらい恐かった。だけど、みんなの声援が力になりました

自分は新喜劇が大好きじゃなかったかもしれない・・」そう思うほど、小藪兄さんの新喜劇愛はすごいです

この世界はやりたいという気持ちだけじゃ続けられない

愛する事は許す事、自分も許されて生きてる事を忘れないで

今のところ、母国を離れる心の準備はできていません。ロシアのために活動してきたし、それを続けています。ここでフィギュアスケートの学校を開校し、ロシアの選手を育てたいです。それが私の夢です

言葉は翼を持つが、思うところに飛ばない

女性に立ち向かう武器は思いやりで、最後の一番残酷な手は忘却である。