超カリスマメンタルトレーナーの話でも、自分に必要ないと思ったら何も取り入れません

女にはどうあがいても勝てないし、勝負の対象となるものでもない。女は偉大だ。男はつくづく闘争本能をぶら下げた毛虫のようだな。笑いたくなる

悔しくて寝れないくらいじゃないとね

（信頼関係が）できていたのかできていなかったのかは、お互いに分からないですけど。そういうのって、あうんの呼吸じゃないですか

得点を待つときは、願うだけ

自分ができるときは自分でやる。できないときは人の助けを借りる。反対に、誰かが困ってたら、助けること。みんな、パーフェクトじゃないのさ

人間の固有性とは、法然の立場からいわしめれば、人々の背負っている業のなかにある。そして、その業を背負うのは、本人でしか・・

子供の頃からずっとあった「働くために生きるのか、生きるために働くのか」という問いを抱きながら結婚して、後に萩に来て、「ああ、ここだ。ここなら私が目指してきた経営ができる」と思ったんです

人間は学ばねば頭がよくなりません。また働かねば結果は得られません。それはありすぎてもジャマにならないし、結果がないと現実に進歩が不可能です。この心理を我々は決して否定してはなりません。こうして得た結果を自分のためにだけ使おうとしないで、他人のためにも使えばよいのです

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

国際的に活躍できる仕事を選んでほしいと思っていましたが、親と同じく役者になった。思ったようにはいかないものです

正しい人の道を知ることです