ゴルフのクラブを振ることも大切だが、それ以上に重要なのが、頭をどのように使うかだ

利益追求しなかったから、経営を50年も続けられた。10年も苦難の時期を過ごして、その間の自分には無給

苦手なことは人一倍の努力で克服するしかない

お前よりもっと辛い立場の人達は沢山居る。目の見えない人、耳が聞こえない人、重病の人。俺のダチは数年前、癌で死んじまった。世の中にはそうゆう人が沢山居るんだ。生きているお前はマダマダヤれるコトがあるだろ？だから頑張れコラァーッ!!

百万の富を抱いても、一生涯に少ししか費わなかったら、これは問題なく貧乏人です

小さい頃はトムボーイ（男の子の格好が好きな女の子）でドレスは全く着ないような女の子だったの。ティーンエイジになった時もハンドバッグを持つのが嫌いで、母はよく“若い女の子は、ハンドバッグを持つものよ!と言っていて、それでもバッグを持つ事を拒絶する私に母が“お願いだからと懇願していたのを覚えているわ

爆発について。一つは自分が死ぬということ、メンバーも含めて、免震重要棟の人間は死んでたっておかしくない状態だった。３号機なんかは特にそうだった。あれだけのがれきが飛んできて

自分が幸せになる為に人を幸せにしている事と、人の評価を高める為に人を喜ばせる事は違う

これは、もう、今回のオリンピックの予選もそうですし、本大会に行くと仮定して、すべてをかけて戦うというか、臨む大会でもあります

義務感は、仕事においては有用であるが、人間関係においてはいやなものである。人は、他人に好かれることは望むが、我慢強いあきらめをもって耐えてもらうことは望まない。多くの人びとを無意識かつ努力しないで好きになれることは、おそらく個人の幸福のあらゆる源泉のなかで最大のものであるだろう

ゴールややりたい事など思い浮かべてみたり、メモを壁に貼ったりしてみて下さい

僕は、バンドマンが観客を呼ぶために工夫するのと同じようなことをやってきました。ミュージシャンが最初にギターを習うとき、ギターでどう稼ぐかではなく、「どういう音楽をつくりたい」「どういう演奏をしたい」といったことを真っ先に考えると思います。利益や売上、顧客の価値について考えるのはずっとあとになってからだと思うんです。たぶん僕も、「まず音楽がつくりたかった」というミュージシャンと同じような感覚で経営してきたと思います