今、私たちは岐路に立たされている。私たちはずっと高速道路を走ってきた。快適でスピード感に酔うこともできた。しかし、行き着く先は破滅。もう一つの道は、人はあまり行かないが、この道を行く時にこそ、自分たちが住んでいるこの地球の安全と生命を守ることができるのだ

人を変えるには自分の人生をかける必要がある

若い選手にできるだけ早い段階でオリンピックを経験して欲しい

人と出会い、涙を流すほど心が動いて感激できる人生って輝いている

とにかく今は一所懸命やるしかない

お坊さんも一般の人も一緒の人間

人生において何が正しいかなんて、誰にも分からないのだから自分の思う通りに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないか

年齢のことは自分では意識していなかった。注目されることは光栄なので、一生懸命頑張ろうと思った

自分が正しいと思う方向に向かって正々堂々と歩く。死ぬまで歩けるその人生さえ構築できれば、自分自身の中で精神的に敗北することはない

富を欲するか。恥を忍べ、傾絶せよ。故旧を絶ちて、義と背け（恥に耐え、命の限りに全力を尽くせ。旧友との交際を絶ち、義理に背け。もし富を得たいのならば）

プロフェッショナルを求めて、これからもまた歩いて行く

花も草も虫も、ライオンも、皆、意味なしに、生きてるんでないでしょうか。そして、死ぬとき、枯れるときが来たら、枯れ、死に・・