経営者は大きく分けて、ぐいぐい引っ張っていく集権型と、個人の力を重視し自由奔放に仕事をさせていく分権型リーダーがあるが・・

この人は、心から自分の話をおもしろがって聞いてくれていると思ったら、誰だって悪い気はしない

次の二つは絶対に軽視してはならない。第一は、寛容と忍耐をもってしては、人間の敵意は決して溶解しない。第二は、報酬と経済・・

ジャパネットは商品の先にある幸せを届ける義務があります。「この商品を３万円で仕入れて、１０万円で売れば儲かるよ」という話があっても、その基準で商品を選んで売ると会社は駄目になります

不思議なもので、自堕落な生活をしていると、いい発想が出てくるんですよね。単なる怠け者の言い訳かもしれませんが。みなさんはこんな朝っぱらから会社に出てきて本当にいいんですか？こんな時間に出社していると、いい発想が生まれないし、質から量への転換と言いますか、「僕は何時から何時まできちんと働いているからいいや」というサラリーマン的思考になりませんか

子供の笑顔に国境はない

生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ

人間は無茶をすると潰れてしまいますが、無理をしないと伸びません

私はニューヨークという街そのものから「何かを作ろう」という気持ちを駆り立てられている

最初に発明した者に功績がある。

人生何とかなるんだもん

何事においても効率の悪いやり方は大嫌い