事なかれ主義という人も、多いと思うのですが、僕は人生の最後に振り返った時に、「何事もなくて良かった」とは思えないし、そんな生き方は嫌なんです。むしろ傷だらけの人生の方がいい。「いろんなことがあり過ぎた。波瀾万丈が楽しかった」という人生を全うしたい

一国の総理総裁はなろうと思ってもなれ るものではない。時がきて天が命じなければ絶対になれない

深く深く考えて答えが得られない時は、深いところに答えは無いんだよ

不満を持っている人間には、安楽な椅子は見つからない

二度とない人生だから　まず一番身近な者たちに　できるだけのことをしよう　貧しいけれど　こころ豊かに接してゆこう

わたしは物を食べ、眠り、呼吸をし、自分の作品を血の出る思いで少しずつ絞り出す。もし、自分がアーティストでなくなったら、きっと死んでしまうだろう

人間がどこから生まれてきてどこへ還っていくのかということすらも私たちの想像を遥かに超えているのに、それを定義しようとするのは愚かにも思えます。そのように、自分なりに普段、現代社会に対してもどかしく思っている部分もこの（雪女）映画で表現したいと思いました

大学卒業後は、出版社に勤務。やっぱり外国への思いが捨てきれず、夫と共にブラジルに移民として、渡航することを決めました

（日本ツアーで戦うことのメリット）やっぱり、ギャラリーの方がたくさん見に来てくださることですよね。それは、すごくありがたいことですし、やりがいが持てるので、とても感謝しています

「自分の幸せに責任を持とう」と本気で思えば、いくらでも幸せになれるのではないかと思います

この仕事をなんとなく始めたので、やめたくなってしまうこともあるんですけど、悔しいことを言われると「負けられない！」っていうテンションになるので。

限界は自分で決めるもの