やれば出来る。数年前の自分を思い出してみて。出来ないと思っていた事が今となっては普通に出来ちゃってる自分がいるはず

中盤、終盤は一点がすごく大きい

（炎の体育会TVで、宮迫チームと対決した後、宮迫博之に向かって）今日は本当に、宮コ…宮カス・・

禁欲主義というやつは、矛盾を秘めた教えで、いわば、生きていながら、生きるなと命ずるようなものである

これからは経験してきたことすべてを出さなきゃいけない。自分自身に厳しく接していきたいと思います

人をモノとして扱った人は、自分がモノになっている

私たちは、不必要なものだけが必需品である時代に生きている

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

人生を最後に終える人にとっては、すごく大事なのはそのスピリットの部分で、いかに自分が納得できるかということだと、私自身は思っている

恵まれないときにはじっと耐えるしかない。その耐え方が前を向いたものであれば、やがて新しい状況に適応する能力や感覚が身に・・

友だちに『心がないけど、魅力的な人』と言われました

飢えは働かざる怠け者の道連れなり。