皆、僕のことを逆境に強いと言うが必ずしもそうでない。ただ逃げ出すことはしないということだ。じっとしていて、吹雪のときはしばし待つ。雪は人間を全部、運命論者に変える

自分に対して２つのＰＫがあった

なぜ、人間は壁を作ることが多いと思うか。怖いからだ

一歩でもいい、ただ生きて行くという生活から超越したい。一刻一刻に現在の自己を超越して行きたい。

自然の生活から戻ってくると、電気をたくさん使った、東京のブランド広告のディスプレイやポスターに違和感を感じます

（プーチン大統領もメドヴェージェフ首相も寝ているときは、誰がこの国を治めるのかという問いへの答え）我々は交代で寝ているから大丈夫。心配は無用

テーマのひとつは、スポーツ選手が引退後に進むセカンドキャリアの後方支援だ。たとえば指導者になるためには、人や場所をどうするかなどの問題が出る。それを後ろ側で支える教育系のプラットフォームになれば、選手も起業しやすくなる

特に近くにいる人の力ってすごく大きいんだよ。その人たちに応援してもらえないって致命傷なんだよ。いつも遠くばかり見てたら、目の前の落とし穴に気づかなくなるよ

復讐する時、人間はその仇敵と同列である。しかし、許す時、彼は仇敵よりも上にある。

放蕩者──快楽を追求するのも結構だが、あまり熱心に求めたので、不幸にもそれに追いついた人間。

老若を問わず棺桶が同じ大きさだということは、聡明な死が示す奇怪な、魅力的な趣味のシンボルだ

（お世話になった人）小学校時代の恩師。小学校のときにハンドボール始めたんで、その恩師にハンドボールの基本をすべてたたき込んでもらいました