名言大学

トップチームに上がるために必要不可欠な価値観は努力、
規律、
継続

僕の周りにいた大人たちは謙虚で努力しなければ何も成し遂げられないといつも教えてくれた

22歳のイニエスタは、
26歳、
30歳、
あるいは32歳のイニエスタとは同じではない

僕は自分のことをスターだとは思わない

完璧なんて存在しない

何かを犠牲にすることなく勝てれば楽しいかもしれない。
でも苦労した方がもっと満足できる

自分を超えてさらに進む

(選手にとって大切なものは何か?
)努力

困難に直面するまで、
自分の持つ強さに気づかないものなんだ

先の目標を考えながら近くの目標も考えなければならない

何が足りないかを常に考えながら、
向上心を持って試合やトレーニングに取り組む

ヒーローとは病気と戦うような人のこと。
僕はただのサッカー選手だ

強い気持ちを持っていれば望みは叶う

どんな状況からでも何かを学ぶものだけど、
チームの調子が悪い時は、
より多くを得られると僕は考える

(幼少時代)学校にいる時も学校から帰った後も年上の人とサッカーをして、
本当に純粋にサッカーを楽しんでいました

全てが揃っていても成功しない時もある

自分の可能性を盲目的に信じ続けた

練習と謙虚さ、
勝利への執念、
そして素晴らしい仲間の存在とスタイルを持って指導してくれる監督も必要だね

サッカー選手になる夢に向かって自分は出来るんだと100%信じて、
毎日練習をして夢を実現できたし、
今もその夢も生きている

一人では何もできない

チームメイト、
監督、
相手選手へのリスペクトを欠かさない事は心掛けている

変化の時は難しく、
適応するのに時間がかかる

子供の頃から心掛けて来たことは『毎練習、
毎試合、
何かを学び取る』ということ

宿敵相手の勝利は格別なもの

トップにいるチームは戦術の理解だったり、
層の厚さというところで互角の中でも、
ちょっとした違うがあるのかなと思います

ピッチの上でファンの期待に応えて最高のプレーをするだけ

ヨーロッパに比べたら日本はスピードが常に速いと思います。
緩急をつけたり、
一旦落ち着かせる場面を作ることが少ないと感じています

私のプレーを多くの日本人が楽しんでくれている

海外のリーグを羨む必要はない

サッカーは地域とスポーツに一体感をもたらす懸け橋になる

日本の選手は昔から俊敏でボールを持ちたがるしスピードがある選手が多い

私は日本に旅行に来たわけではなく、
最大級の夢を持ち、
最大級の力で戦い自分のキャリアを高めたい

(Jリーグで10試合ほど出場した後のインタビュー)本当に思っていた以上にリーグのレベルが高くてビックリしました

(なぜ日本でのプレーを選択したのか?
)色々なところからのオファーの中で私に対する信頼感や愛情、
熱意、
そういったものを一番に感じたから

人々が私に敬意を払ってくれて、
私を好きでいてくれていると感じる時、
私は幸せを感じます

(なぜ今、
日本でプレーしようと思ったか?
)なぜ今かというと、
22年間のバルセロナのキャリアで自分の中にあった全てを出し切った。
レベル的にも身体面や技術面、
精神面でも、......

長いシーズンの中で、
好不調の波は誰にでもあるもの。
すごく良い時があれば、
何をしても上手くいかない時もある。
それでも、
僕たちは常に前を向かなければならない

負けると気分がいいものではない

私は偉大なサッカー選手として記憶されたいと願っています

(バルセロナ退団時のスピーチ)私にとって世界一である、
このクラブのエンブレムを守り、
代表するのは喜びであり、
誇りだった

自分のサッカーをお見せするために日本に来ました

戦い続けるということを意識してやってきた

全ての選手に共通する思いは勝ちたいということだけ

ヨーロッパでやってきて得たものを日本のサッカーに貢献したい

君たちは僕の心の中に(FCバルセロナ退団時)