今度、はない

当時の日本のショービズの現場には、演歌で使うような赤と緑のライトくらいしか存在しなかった。だからあの時期、すごく怒っていたような気がする。自分がやらないと何も伝わらないし、何も動かなかったから。やりたいことを実現するには、怒らないと何も始まらなかったから

乃木坂46に入ってから、諦めずに最後までやるようになったのも変わったところです

名だたる女優やタレント、モデルたちのヘアメイクを手掛け、絶大な信頼を寄せられている美容家

小さい頃はメディアの方に追っかけまわされるのが嫌だったんですけど、最近はメディアがないと、自分の気持ちが世間の人たちに伝わらない面もあるので、今はメディアをすごくありがたいと思い感謝してます

世の中に片付くなんてものは殆どありゃしない。一遍起った事は何時までも続くのさ。ただ色々な形に変るから他にも自分にも解らなくなるだけの事さ

愛は本に書いてある様なドラマティックな展開ばかりではなくて、もっと穏やかな日常に潜んでいる物なのかも知れないわね

どんな大事なことでも、雑にしたら雑用になってしまう

いくつになっても、キリッと赤いハイヒールが似合うかっこいいおばあちゃんを目指して、たくさん仕事をして、たくさん遊びましょうね

自分の心が否定的な考えでいっぱいなときに、どうして、愛に満ちた人間関係が持てるでしょうか。

練習は精神的にも肉体的にもきつい。ただ目標を達成できたときの充実感、達成感、喜びはすごい

腕を上げるには、根をあげないことだ