人間ほど世のあぶなき事をかまわぬものなし

病気を持ったことは、自分の中では運命だと思ってるんで

人をかき分けて進んでも、自分だけいい目をみればそれでいいと考えている人が多いが、先に行きたいと思っている人には行かせればよい。私は世の中に喜びの種を撒いてゆきたい。これが祈りの経営の精神です

運命とは、人生を振り返ってみた時に、劇的な結果をもたらした決断に、与えられる名前のこと

試合が終わってから円陣を組んだけれど、言葉がなくて何も言えなかった

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

強がって　独りになって　寂しくて　どうしようもないけど　波の音聞いてるだけじゃダメ　僕が踏み出さなきゃ変わらない

男には敏感さが足りない、女には鈍感さが足りない、男と女の感受性の差異

日本でプレイするのが、昔からひとつの夢でもあったんですよ

人は泣いて笑って喜んで悲しんで・・・・ちゃんと全部を味わうべきだよね。あたし、色々味わってる

母は解放してくれました。自由にしてくれました。自分を信じることができるように。わたしの中に価値あるものがあることを信じさせてくれたことに。もしかすると私だけにでは無かったのかもしれません・・　でも、それが愛なのです

キャプテンを決める際に書き出した条件の中に、「周りに流されて、数の多い方になびく人間では駄目だ。」というものがあり、それを考えた時に諸岡のエピソードを思い出したのです