私が患った慢性骨髄性白血病は当時、急性骨髄性白血病と違って化学療法は効果がなく、「白血病の中でも最もやっかいな病気」として移植しかないと言われました。延命だけで、回復は無理だと。当時、医師が「骨髄移植は夢のような治療の段階です、日本では」と言ったのをはっきり覚えています。別の医師は「野蛮な治療」だと。確かに、それは今でも当たっていますけどね。家族も「なすすべはない」と一時、覚悟を決めていたようです

『自分の親、祖父母の世代は戦後、日本を焼け野原から立ち直らせたんだ』と自分に言い聞かせて、復興支援のモチベーションを保った

（子どもたちは）今、限られた日本の情報の中でしか夢を抱けないので、海外のアスリートなどと交流する場を持つことで、夢や希望を持てるのではないだろうかと思っています

しっかりと後悔を受け入れるというのも大事なんじゃないか（2020年2月21日ジャーニーズ事務所退所会見）

物欲に支配されている時、人はたぶんそのモノが欲しいというより、自分の心の中にある空白を埋めてくれるものが欲しいんじゃないか

孤独な人ほど愛情が苦手。自分を守ろうとしないで、包み込むような愛情に身をまかせてみては

迷った時は、結局、ファーストインプレッションに従うんです。これも経験を積んできたうえで生まれた私のBasic

AKBをビジネスにしたくない

遅くなってゴメン！こんな大事な日に！！今年の残りも沢山の愛や思い出作りながら手つないで歩こうね！ありがとう！そして、これからも。もっと！もっと！愛してる！！

俺には夜がない　昼、昼でダブル太陽よ

どうせ空想するなら思いきり素晴らしい想像にした方がいいでしょう？

どうやって監督を裏切るか考えているんです