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おてんとうさまに身を委ねて、
何かしら良い物ができたらいいなと思っています
井上雄彦
名言カテゴリ
#SLAM DUNK
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井上雄彦
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#SLAM DUNK
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井上雄彦の名言
マンガの絵は、どこか「分かったつもり」で描いている。そうじゃないと描けないんです。「こういう顔なんだ、こいつは」というのを決めないと成立しない。でもずっとそれをやっていると、「何かがくっついちゃっている状態」になっちゃう
人物というのはもうキャラクターですから、「自分が知っている範囲」の絵にどうしてもなっちゃって、なかなかジャンプできません
『リアル』は「普通のもモノ作り」といえばいいんでしょうか。材料が目の前にいくつかあって、僕はそれを料理するというか、組み立てる。そういう工程が「リアル」なんですね
スラムダンクのラストのときのような状態に自分が入っていくことを期待して、いろいろまわりから作っていったけれど、そうはならなかった。結局ワクワクしてこなかったんです。まだ「そのとき」ではなかったんでしょうね。僕が勝手に、「今がその時」と決めつけていたんでしょう
僕は最初『ドカベン』の模写で始まっていますからね。小学校の頃、『ドカベン』を見て絵を描いていました
僕にとって『スラムダンク』のラストは『ああ、こんなに良い終わり方はないな』というものでした
弱さを経ていない強さはない
昔、すごく調子が良かった時に5時間で3話分できたことがあった
プロフェッショナルとは向上し続ける人だと思っています
連載はライブですね。生き物ですね
最初の頃とかは、どんな反応をされるとか、まさにわからないで描いていたりするので。自分が思った以上に周りが反応してくれているっていうのはありました
下書きの時に思っていた以上に自分の思っていた以上のいい顔ができる時ってあるんですよね
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もう、とことん考える。ありとあらゆる方向を探るんです。とことん困ると、奥のほうでふたが開くんです。そのふたが開くと、最初に考えもしなかった方向が見えたりする
僕はケツを決めてから描き始めるタイプ
ある時DAIGOが言ったんですよ。「お姉ちゃんと景子ちゃんは気が合うと思うよ」そんなバカな。あんなキラキラした女優さんとこんなギラギラしたオタクが気が合うだと?
なら・・・バラバラにしてやるぜ 二度と笑えないようにな・・・
自分の時間は自分でプロデュースしていけばいい
(様々な出版社に持ち込みを行い)表紙と巻頭で創刊号をやらせるからってことでね。まだキャリア2年くらいの新人だったんだけど
人間なんて考え方一つでどうにでもなる
面白い漫画を描くコツは、まず作者自身にとっておもしろい作品をかくことです
済んだことを言うもんじゃねぇ
心配しなくていいよ。いまみたいなやつで一瞬に殺したりはしない。そんなんじゃボクの腹の虫はおさまらないからね
大きくなってからは、少なくとも二つの希望を持ち、二つのことを続けることです。いろいろな条件で一つが挫折することになってももう一つは残ります。子供から大人になるとき、社会に出るときなど、人生の選択をするときがかならずあります。そのときに選べるものがあることは、本当にしあわせなのです。一つしか進むべき道がないというのもいいのですが、道が広いほうがより自分に向いた道を見つけやすいとぼくは思います
今までに青峰には何度も助けてもらったんだろ? 今度はお前が助けてやれよ それが仲間ってもんだろ