将棋に巡り合えたのは運命だったのかなとは思いますし、強くなることが使命

ご飯が美味しいとか、家族が元気だとか、太いクソが出たとか、そういう幸せに慣れることなく、当たり前の日常にもちゃんと感謝できる人になりたい。今日は便秘が辛いので特にそう思います

われわれのすべては、多かれ少なかれ意見の奴隷である。

トリプルアクセルの練習を始めたのは小6か中1の13歳でした。14歳で回転不足でしたが着氷しました

動物性のたんぱく質源を摂り過ぎるとイラつくのよ

名前も知らない、肩書きも年齢も知らない、国籍さえも分からない。けれど、パッと見た瞬間に何か「ただ者ではない」といったオーラを放つ人間・・・・。そんな人間になりたいと思ったら、武器は着ているものしかない

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

私自身、初めからトップアスリートだったわけではないじゃないかと。高校・大学時代は本当に弱かったので、キャスターになって、いきなりスラスラとうまくいくわけはないんだと。これを続けていけばもう少し上まで上がっていける。陸上で言えば実業団のレベルになれるようにがんばろう、という気持ちでやっています

隆盛の時の友は、失われた友人である。

頑張る人間 夢語るサボる人間 愚痴る

「スケジュール」を自分のものに出来るかどうかで人生が決まる

少し止まると書いて『歩』く。着実に前に進んでいます