君が僕の左腕を噛み付いた、食いちぎってくれたって別によかったのに、今も紅く紫の跡を遺してこれが消えるまでが僕の寿命みたいな　気がしたんだ

アメリカにいると、自分の意見を言わなければ生活できません。いつでもどこでも「あなたはどう思う？」と聞かれますから

人はそれぞれ自分の道を歩きたいように歩いているんだもの。その道を変えさせる権利はだれにもないのです

俺は自由か。もしそうなら、それは俺がいつでも走っているからだ

たとえ炎上したとしても、コントロールできる自信はあります。なぜかというと子供の時から、2ちゃんねるばっかり見てたから。火加減がうまいんです

籠持って作って・・、喜んでくれる人の顔を作業場から見てる・・。本当はそういうのが一番好きなのかもしれない

それよりも大事なのは、何か壁にぶつかったときに諦めずもっと頑張ろうと素直に思える「心の才能」。これがなかったら、一流になることはまず無理です。シンクロに限らず、ほかの競技でも同じだと思います

独身の頃のように自分らしく生きてきたことがNGな経験もした

音楽をやっている時は自由であるべきだし、自分の一番自由に表現できるツールとして音楽があるべきだと思う

演奏の面白さは、超絶技巧という身体能力と、音楽性という情緒のせめぎあう中、細い平均台を渡っていくようなもの

私は私として生きていくんだってニューアルバム「DUO」のマスタリングが終わった帰り道に決めました

この世界は素敵だと思うところからはじめたら、気持ちがラクに。全部、自分次第