他人の評価の中で生きる人生。厭(いや)だな、と思うても、これからは逃れられない。

芸能人になって顔が売れたからってエライわけじゃないし、俺だって１つの『命』であり、動植物とも変わらないと思います。ただ、芸能人としては、こういう講演をやっていかなきゃなっていうのはありますね

一生は旅

もはや　できあいの思想には倚りかかりたくない　もはや　できあいの宗教には倚りかかりたくない　もはや　できあいの学問には倚りかかりたくない　もはや　いかなる権威にも倚りかかりたくない　ながく生きて　心底学んだのはそれぐらい

8/3 ROCK IN JAPAN 2014二度目のグラスステージ。去年より素晴らしい景色だった。観てくれた人ありがとう。最高に楽しかったけど、終わった後はもっともっとやれる悔しかった。俺が観た景色より、さらに良い景色をその後のアーティスト達は観てるわけだし、トリのアーティストも観てるわけだ。そう思うと悔しかった。その景色を近いうちに必ず観てやると誓いながら、しらすピザを食べたよ

調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから

死は我々の友である。死を受け入れる用意の出来ていないものは、何かを心得ているとはいえない

食べてる角度って60度くらいなんだよね

中学生くらいの時には絶対両方（家庭と仕事のキャリア）手に入れるってすごく強く思っていて・・

幼い子ども時代は、この土壌を耕す時です

勝たないと名前も顔も覚えてもらえない。優勝しないとダメ。とにかく1つ勝とうという思いでした

上司からいわれたことを要領よくやっていれば、サラリーマンとしては出世できるかもしれないが、仕事をする人間としては役立た・・