他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ

お金を稼ぐということは、給料をいくらもらったか、じゃない。支払いを全部済ませて、どれだけのお金が残るか、ということ。私は、子供のころから、家族でご飯を食べながら、そう教わってきました。昭和ってそんな時代やった

人間にとって、恋愛ほど、こんなに気持ちを高揚させ心に波を立ててくれるものはほかにありません

聴覚障害者と視覚障害者にとって、精神的な世界を思い描くことはなんら難しいことではない。自然界のほとんど全てのものが私の・・

自分のやりたいことがあって、それに対して100％の自信があるなんてことは私もまれ。常に迷いもあるから。でも、そんな時はハッタリもすごく大事かなって

体感することなくして情報を手に入れるということは、人を誤らせるのです。インターネットにアクセスするのは、よほど大人にならないとやってはいけないと思います。分別がつかない子供の段階でパソコンを使うこと、また率先してパソコンを授業に導入している学校が多いようですが、肝心の教師がネット上での倫理問題などに関してそもそも知らないのですから、情報の怖さを知らない子供たちにうかつにそういうことをさせるのは危険なことです

重いものをみんなすてると、風のように歩けそうです

あなたが幸福かどうか知っているのは、あなただけだ

自分がやりたいと直感的に思ったことは行動します

本当に人の心を救うのは、その当人に与えると同時に、その当人が別の他人に与える側にも廻る喜びを教えることである

やりたいことがあるのに出来ない悩みよりも、やりたいことすら自分で分からない悩みの方がしんどい

収録後だけでなく、合間も常に甘いものをつまんでいます