「愛をこめて」これは、何かメッセージを伝えたい時、或いは何か文章を書いた時、その最後に必ず添える言葉です。どのような人間関係においても、その根っこの所に必要なのは「愛」愛のないところに幸せや成功はない。私はずっとそう思っています

給食と言えばですね。バナナ出るじゃないですか。大体みんな皮をむいて食べますね。それは根性がないんです。むかずして食べることによって、俺はアイツらより根性があるんだと

現実に人間が営む生活の仕方と、彼がなすべきだとされる生活の仕方の間には大きな距離がある。

第1子は私、33歳で生んでいるんです

恋愛において男性と張り合っても、 何一つ良い事はない。心の中で何言ってんのって思っても最後まで男性の話すことを聞いてから自分の考えを伝え、とにかく可愛く男性を立てなきゃダメ

大福が好きですね。東京に来て初めて、豆大福がおいしいと思いました

俺を止められる唯一の人間は俺だけだ

フィギュアスケートの世界は、とくにトップクラスになると先生のカラーがはっきりしていて、選手もそのカラーどおりという場合が多いのですが、うちはその逆。「子供たちが持つ豊かな個性をそのまま自然に、無理なく伸ばしていく」というのがわたしなりの指導の方針です

私もそうだったんですが、若い頃は格好をつけることばかり考えて、本当に大切な心を忘れてしまいがち

人間とは何か？　愚かな赤ん坊だ。無駄に努力し、戦い、いらだち、何もかも欲しがりながら、何にも値せず、小さな墓をただ一つ・・

ただただ無心でやっていけば、必ず努力は報われます

喜びの声を発すれば喜びの人となり悲しみの声を発すれば悲しみの人となる