バスケは5人しか試合に出られませんが、5人だけでは絶対にバスケはできないし、練習ができるのも他の選手たちがいてくれるおかげです

へこんだときほど美しく、自立心と自制心は生活習慣から養われる

私は常に競争することが好きでした。いつも試合を好んでいました。小さい頃からプロテニスプレーヤーになりたいと思い、その目標に向かって一生懸命がんばりました。太陽が照りつける中、何時間も練習したり、右打ちでプレーすべきか、左打ちですべきか、考え続けたりしました

一人で小説を書くって、孤独な作業です

タイムは出したいし、進歩していきたいし、進化していきたい

（日本代表監督を）二度とやりません（笑）

胸の痛みというものはちゃんと感じていたいんです。お友だち、好きな人、家族・・大切な人に話したら痛みはやわらぐだろうけど・・。でも、生きていく上で必要な痛みだと思うから、つらいことは人にあまり話しません。それって苦しいかもしれないけど、ぐっとこらえると強くなれる気がします。ストレッチと一緒。１回目頑張れば、その次はちよっと楽になる。堪えることは、心のストレッチ

石川県根上町（現能美市）の少年野球チーム、根上中学、星稜高校、巨人軍。これまで自分が所属してきたチームを誇りに思ってきた

あれこれ考えるよりも俺は、目の前の試合をしっかりプレーしていくことが一番大事だと思っている

カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう

目標があるなら、それに向かって頑張ることはこんなにも楽しいのだと思いました

野球が楽しい！心底からそう実感できるのは勝ったときです